ねごと日記

ラジオときどきPodcast

ねごとcafe サヤカちゃんのこと

おはようございます。陽気なねごとです。

初回から欠かさず聴いているPodcastのひとつ「となりの雑談」。

桜林直子さんとジェーン・スーさんの"雑談"を、

茶店で隣り合った時のようにこっそり聴ける番組です。

今年のポッドキャストアワードでは、パーソナリティー賞を受賞していて、

元々スーさんのラジオリスナーではない人もどんどん聴き始めているのでは。

となりの雑談

となりの雑談

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毎回本当に哲学的というか、考えさせられるPodcastなので

脳みその筋トレをしているような気分になるのだけど、

ある回を聴いて思い出したことがあったので、書いてみます。

となりの雑談 EP.116「アクセル&ブレーキ」 - となりの雑談 - Apple Podcast

 

私には幼稚園からずっと一緒の、サヤカちゃんという幼馴染がいた。

中学の途中で転校してしまった私は、

今サヤカちゃんとつながる術を持っていないが、

小学生の時、よく一緒に遊んでもらった。

サヤカちゃんにはお兄ちゃんが二人いて、とても大きなお家に住んでいた。

私からすると完全に"お嬢様"だった。

外で男の子と走り回るような私が、なぜ仲良くしてもらっていたのか

ちょっと不思議なくらいだ。(仲良く”してもらっていた”がしっくりくる)

サヤカちゃんのお家に遊びにいくと、「お兄ちゃんのものだけど」と言って

最新のゲーム機で遊ぶことができた。

『りぼん』の最新号も常に持っていて、サヤカちゃんの部屋で一緒に読んだ。

「漫画を買う」ということが親から許されなかった私にとって、

本当に恵まれた、天国のようなお家。サヤカちゃんはすごい。

小学生の私は「うらやましい」というよりは「すごい」と思っていた。

極め付けは、3月の頃。サヤカちゃんのお家に行って驚いた。

一体何段あるんだろうか。

見たことのない数の雛人形一式が綺麗に飾られていた。

「これ、何?下にもたくさんいる・・・」

「私もよくわからないの」

ふふ、と少し困ったように笑っていた。

私はまじまじと、雛人形を見つめた。

五人囃子の下にも人がいて、牛車もあったと思う。

きっとあれは雛人形の完全体だ。

後にも先にも、サヤカちゃんの雛人形以上のものは見たことがない。

今思うと、サヤカちゃんは、待望の女の子だったのだろう。

大切に育てられ、その期待に応えるとてもおしとやかで可愛い女の子だった。

 

そんなサヤカちゃんのことが大好きだった私は、

小学生女子らしく交換日記をしたり、いろんな話をした。

ガハハと笑う私の前で、ふふふと笑うサヤカちゃん。

声の大きさは違うけど、よく笑った。

小さなことで私が怒っても、「大丈夫だよ」と宥めてくれた。

そんなある日、学校でサヤカちゃんの筆箱がなくなった。

同じクラスだった私は一生懸命探したが、見つからない。

サヤカちゃんの表情が、こわばっている。

「絶対にどこかにあるよ」

あの優しいサヤカちゃんの笑顔が壊れてしまうことが、

私にとって何よりも避けなければならない事象だと思った。

放課後の教室で、私たちは呆然とした。

筆箱は見つからなかった。誰かがイタズラで隠したのかもしれない。

「明日、先生に話そう。私も一緒に行くから。」

そうつぶやいて、サヤカちゃんの方を見た。

すると、サヤカちゃんは今まで見たことのない表情で、立ち尽くしていた。

目を見開いて、ぎゅっと閉じようとして、また元に戻る。

顔は赤らんでいて、怒りに震えているようにも見えるが、

口はへの字になり、今にも泣き出しそうに見える。

サヤカちゃんの感情が、すぐに掴めなかった。

「だ、大丈夫?大丈夫だよ、一緒に帰ろう。」

いつもなら私のことを慰めてくれるサヤカちゃんが、

どうやって慰めてくれていたっけな。いつもしてもらっているのに、私は。

私は、サヤカちゃんに何もできない。

そのことで、私は勝手に、深く深く傷ついていた。

 

結局、筆箱は男子がイタズラで隠していたことがわかった。

無事に、ピカピカに光る綺麗なピンク色の筆箱が

サヤカちゃんの元に戻ってきた。

サヤカちゃんは怒ることもなく、いつものようにふふ、と笑っていた。

元に戻った。安堵と共に、あの放課後の、

サヤカちゃんの表情がこびりついていた。

泣きたかったのに、泣けなかったのかな。

悔しい、悲しい、怒っている、そんな感情のサヤカちゃんを

そういえば知らないかもしれないと思った。

仲良しだと思っていたけど、私は何も知らないじゃないか。

それってひどくない?小学生の小さな世界で、私はまた傷ついていた。

 

その後も、サヤカちゃんはいつも笑っていて、

その他の感情を見せることは一度もなかった。

卒業式でわんわん泣く私にも、ふふ、と笑って背中をさすってくれた。

サヤカちゃんの感情を、私はついに見ることができなかった。

もう30代なのに、ずっと覚えていて、時々じっくりと思い出す。

サヤカちゃんは、なぜ頑なに涙を見せなかったんだろう。

今でもオレンジ色の夕陽さす教室と、あの表情がここにいる。

ねごとcafe できるだけ覚えていたい、あの日のこと

 

3月23日(日)、配信の購入期限が来た。

「円盤化しない」とはっきり書かれたポストも見た。

ということは、あの武道館の光景は、もう私の脳内にしか残っていない。

いや、私だけじゃないか、現場でも、配信でも

目の当たりにした互助会員の記憶の中にしかいない。

そんな「OVER THE SUN 私たちのレッドカーペット」の日。

その日のことを書き残しておきたいと思った。

記憶力がどんどんだめになっている私には、これしか方法がない。

※超長文ですが、壮大なイベントレポートではありません!いち互助会員の普通の日記です。

2025年3月12日(水)

グッズ販売は14時から。仕事を半休にするなら、午後退勤して、

普通に武道館に向かえばまあ14時半までには着けるだろう。

そう思ったが、この大事な1日を、より一層"めでたい日"にしたくて、

思い切って1日休んだ。仕事全然追いついてないんだけど。

そしてお休みにしたせいか、私は前日の夜からあることでソワソワしていた。

それは、「何着てく?」問題。

Podcastでは、スーさんも堀井さんも「何着てきてもいいよ!」と言っていた。

それを、前日の昼までは本当に鵜呑みにしていたし、

普段会社で着ているキレイめのセットアップでいいだろうと思っていた。

だけど、なんか違う。

翌朝、雨が降っている外を眺めて考えた。

「やっぱり一張羅買いにいこう!!!」

TBSIDで限定公開されていたヒューリックホールを見た影響もあり、

(スーミカの衣装はZARAです!!!と言っていた)

なんとなくバブリーな、それでいておしゃれな全身コーデを

ファストファッションでセルフプロデュース!することにした。

唐突すぎるだろ、でもやってみよう。

雨の中、自転車を飛ばして一番近いファストファッションのお店に駆け込んだ。

テーマはほぼない状態。んー、どうしよう。普段着るには仰々しすぎるけど、

「今日武道館でイベントなの!」と言ったら

「そうなんだ!」と納得してもらえる感じを目指して。(めっちゃむずい)

店内をぐるぐるしていたら、まさにバブリーな赤いジャケットもあったが、

自分に合わせてみるとさすがに無理だった・・・。

結局、パンツかスカートで5分ほど悩んだ末、こんなワンピースにした。

ネックレス、ピアス、カバンも含めて1万円ちょっと。意外とうまくいった!

また雨の中急いで家に戻り、着替え、堀井さんよろしく髪をくるくる巻き、

武道館で履き替える用として自分の持っている中で

一番高いヒール(9cmくらい)のパンプスをリュックに忍ばせた。

九段下までは長靴で行くからね!ヒールだと歩くだけで疲れちゃうからね!

 

なんだかんだでとっくに14時を過ぎた頃に家を出て、

大雨の中16時ごろ九段下についた。この時点でもう、互助会員はすぐにわかる。

赤い小物を身につけている人、オーバーザサンタオルを首にかけている人。

キーホルダーに、スマホケース(すごい確率で"互助会員"ステッカーIN)、

手作りうちわを持っている人もいた。

雨が思ったより強い。長靴で来てよかった。

そして強めに巻いたはずの髪はだいぶしんなりしていた。

グッズの列は相当すごいことになっていて、

武道館の周りの通路をぐにゃっと折り返していた。

現金の方が少し早いらしい、という情報を得つつ、

並びながら買うものを吟味する。

ずいぶん前から欲しいなと思うものは目星をつけていたのに、

当日になるとまた迷う。

ペンライトは絶対に欲しい!事前販売で買えなかったし、

今日このひとときを楽しむためには絶対に必要だと思った。

それにしても列が長い。

事前販売の時みたいに、途中で売り切れたらどうしよう。

ハラハラしていたが、アパレルが2種類くらい売り切れていただけで

無事にペンライトを手に入れた。あとは笑い声のアクスタとハンカチ。

もっとスムーズに列が動いていたら、もっといっぱい買っていたかもしれない。

雨の中、悩む時間がたっぷりあったせいで、当初思っていたものから

だいぶ厳選?してしまった感がある。

赤いトートバッグとか、ステンレスボトルとか、本当は買ってたかも。

ムックは、ムック付きのチケットだったので引き換えて入手。

まだまだ大雨の中、続いてフォトスポットの行列に並び、

午前中に買ったばかりの一張羅とヒールで写真を撮ってもらった。

前後に並んでいる互助会員同士が「撮りましょうか!!」と

声をかけ合っていて本当に涙ぐましい。

雨に打たれつつ、撮ってもらった写真はやっぱり髪の毛しなしなだし、

顔はまんまる!またダイエットしなきゃ!と思った。

くう〜!着るもの以前の問題だ!そういうとこだぞ!

そうこうしているうちに、開場時間を過ぎていた。

慌てて武道館の中に入る。

私は、若い時にASIAN KUNG-FU GENERATION

初武道館ライブでここに来たことがある。

アジカンから、オバサンに。」これ私の中ですごい変遷だ。

今回はその時と同じく、"アリーナ"と言われる席だったが、

当時とは大違いの、びっしり並んだ椅子。(そりゃそうだ)

さらに自分の席を見つけた時の驚き!なな、なんだこの赤い袋はー!!

ザ・引き出物。そう表現した互助会員のセンス!さすがだよ本当に。

入っていたもの諸々はこちら。どうかしてるぜ!笑

持ってきた荷物(長靴の入ったリュック!)と引き出物をどうやって

席に収めようかあたふたしていたら、お隣の方が

「大丈夫ですか?前の席の下に入れちゃえ!」と明るく声をかけてくれた。

なんとか荷物を押し込んで、顔を上げると、

赤いペンライトが会場中でゆらゆらと揺れ、

ステージでは清原先生がナニワのおもしろおじさんと化していて(最高)

YouTubeで少しだけ練習してきた第九を何回かその場で練習した。

でもその時間もあっという間で、全貌がわからない!笑

とにかく先生の「わたしここにいますから!歌詞も出ますから!」を信じて

また席についた。

 

オーバーザサンのイベントは、シブコーぶり。

と言っても1日目は会場チケットが取れず、映画館でライブビューイング。

2日目は自宅で配信を見た。

その時にどうだったかあまり覚えていないが、協賛企業の紹介で巻き起こる

8,000人の拍手喝采。やっぱりすごい。

いよいよはじまる。

アリーナから登場した我らがスーさん。堀井さん。

ピンクのふわふわの衣装がとっても可愛い!

いつもは声で、そっとそばにいてくれた二人が、目の前に?!

信じられないけど、現実か!思い切り両手を振って動き回る二人を見て、

「本当にスーさんと堀井さんが、いる!」と当たり前のことを思った。

しかしここは武道館。当たり前、じゃないんだよな?!

不思議な相反する「当たり前」をごちゃごちゃと考えていたが、

やりたいことをやっている二人(お二人曰く"悪ふざけ")が、

本当に最高で、最高で最高で。

これまでのオーバーザサンの香りをまとわせつつ、

新しいことをやってのける。すごすぎる。

「頑張れよ!」と、面と向かって言われたわけじゃないのに、

「あしたも、がんばろう!」と、湧き上がる何かがぎゅっと私を包んでくれた。

  • スーさんの汗!堀井さんのショーメ!どちらも輝く!
  • 堀井さんのマイウェイは、音源化を待っています!いや映像も欲しいよ!
  • 残念なことに世代が少し違くて、「M」のピアノイントロで
    「きゃ〜!!」って気づけなかったこと、歌詞も一部しか
    わからなかったことを悔やんでいる。(音源買った)
  • 若かりしスーさんの作詞センス、どういうことなの!
    こちらも音源化を待っています。笑
  • ノーパンか、ノーブラか、私はノーパンです。
  • 3つのM、砂鉄の"マラソン"じゃなかったのね。(淡い期待)
  • オケの演奏が聞けると思っていなくてびっくりしたし最高だった〜!
  • 武道館ウェーブ強行突破してくれた堀井さんありがとう!
  • マダムうららも久しぶり!"超出世"いじられてて可愛かった。笑
  • 二楽さん八楽さん、私の席からは入ってくる背中が見えて、
    誰だ?!なんだ?!からの紙切りだ〜!!!がおもしろかった!
    (堀井さんがお名前ちゃんと覚えているか勝手にハラハラした笑)
  • 秋川さんの歌声〜!初めて生で聴けて、一緒に歌えて感動しました!!

 

そしてこのステージを観て、「忘れたくない」と思ったこと。

本当に全部なんだけど、私はこの2つのポストにこめました。

もう一度言葉にしようとしても、やっぱり当日の私には勝てないな。

 

「ままならない人生」「なんで私はこうなんだ」って、

リアルに毎日思っているし、自分で自分を呪っているようなところもある。

そんな私にピンポイントで刺さった「みんなそうだよ」。

 

「私なんて無理です」が口癖の私に痛いほど沁みる、

「私なんて、じゃここに来れなかった」。

そんなとこでもがいてないで、沖に出る時なんじゃない?

もっと私は私らしくいられるはずだよ。そんな風に思えた。

 

肝心の第九も、無事に歌うことができてよかった。

「ここにいるよ!」と言っていた清原先生と周りの皆さんの雰囲気で

なんとか私でも大丈夫だった。気持ちよく歌えました。

互助会員は、普段お互いの存在に気が付かないし言葉も交わさないけど、

日々同じ時間を生きていて、どこかですれ違っている。

この武道館でわかったことは、互助会員は世の中に少なくとも8,000人いて、

それ以上に、世界中にわんさかいて、頑張って生きているんだよね。

よかった。みんなここに来れて。

みんなに会えてよかった。その場を作ってくれたスーさん、堀井さん。

スタッフの皆様。本当にありがとう。

第九を歌いながらそんなことを考えていた。

 

正直、武道館に入った途端目に入ったたくさんのカメラ・機材で

「絶対円盤化するじゃん!絶対買うぞ!!」と開演前から思っていたので、

もうあの光景を目で見ることができないのはとても残念です。

スーさんの手紙。私たちに用意された椅子。いつでも帰れる場所の話。

互助会員にとって本当に大切なものが詰まった幸せな時間だったので、

映像化が叶わないのなら、ぎゅっと心にしまっておかないとね。

この文章を自分で読み返し、少しでも忘れないようにしたいと思う。

(円盤化、してほしいよ〜)

 

私たちのレッドカーペットは幕を閉じ、まだ少し雨の残る坂道を下った。

引き出物の赤い袋を持った人たちがばらばらになっていく。

同じ車両にちらほらいた人も、いなくなっていく。

互助会員が、日常に戻っていく。

溶けていったあと、私は家につき、興奮ですぐには眠れなかった。

不思議なエネルギーで満ち溢れていた。

嫌なこと、辛いこと、たくさんある。

今日だってそう。ままならないことがあった。

厄年のせいかなとお参りに行った矢先。やっぱり辛いことがあった。

でも、「辛い」ってなんだよ。

私は今の環境でありがたく生かされてるんじゃないのかよ。

これ以上何を求めるんだよ、欲張りすぎだよと、自虐的な私も現れたりする。

うまくコントロールできない、苦しい。

今までだったら、ここで思考が終わっていたけど、

私はあの日レッドカーペットに立ったことで、

「足掻いているのは、私だけじゃない」「一生懸命、頑張ってるよ」と

思えるようになった。私は一人じゃない。

 

当日のこととはいえ、イベント内容よりも余談が多い文章ですが、

ありのままを書いてみました。

これからも、何度泣きそうになっても、挫けそうになっても、

心が折れても、あの景色を引っ張り出して、思い出したい。

雨の中駆け出して手に入れたワンピース。

私と一緒に、一生あの光景を映し出してほしい。

できるだけ覚えていたい、あの日のこと。

ねごとcafe 2025年のこと

こんばんは。陽気なねごとです。

長かった連休が終わる・・・

家族との時間が多くてそれはそれは幸せなことなのですが、

こうやってひとりパソコンを開いたり、ラジオを聴く時間は本当に少なくて、

やっと、最終日にして自分の時間を持てたような感覚です。

このままダラダラとXを見ながら寝てしまってもよかったのだけど、

なんとなく今年は「書く」。そして「読む」ことを目標にしたいと思っているので、

一旦横になったのに、起き上がってパソコンを寝室まで持ってきた。

ブログを書くことにする

ひとつめの目標は、ブログに色々書き残してみようという試み。

去年は文フリの出店記録を残したくて、そのためだけに書いていた感じなので、

今年はあまり内容にとらわれず、今この時間のように寝る前の30分とか、

日記でもなんでもない、とりとめのない事でも書いてみようと思った。

できれば週に1回は書きたいな〜。やってみよう。

本を読むことにする

ふたつめの目標は、本を読む。読みたいんだよずっと。

しかしラジオのタイフリに追われ、Podcastの遡りに追われ、

自由な時間をほぼ「音声コンテンツ」に差し出している私。

単純に削ればいいんだろうけど、そうもいかなくて・・・

それでも、今年は本を読みたいなと思った。

理由としては、ブログに読書記録をつけるのも面白そうだし、

lifeの大忘年会回を聴いて、私自身「コンテンツ」を語ることの難しさを

ひしひしと感じたからだった。

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コンテンツを語れない=コンテンツを摂取していない(音声を除く)から、

そりゃそうだ!!って話なんです。本当に単純に。笑

まずは昨年買ったまま読めていない文フリのZINEから始めてみようかなと思ってます。

やるぞやるぞ。

引き続き、やりたいことをやる

去年スタイルで、具体性はないけどその時々に「やりたい」と思ったことを

躊躇せずにやってみる。それは今後も続けていきたいと思う。

今の自分を受け入れる

私には、こうありたいという理想がずっとある。

その理想が本当に厄介で、一日中頭を埋め尽くして離れない時がある。

数日間続くこともある。これが、「努力すれば叶う」理想ならば

努力をすればいい。自分自身の問題だ。

しかし本当に厄介なことに(2回目)私がどんなに頑張ったところで

一人で実現することは不可能な理想なのだ。

人を動かすことは、できるかもしれないが相当難しい。

そして、その「人を動かす」ことが果たして正解なのか?

私だけのこだわりで、ひとりよがりに付き合わせてしまうのではないか?

そう思うと、何もできなくなってしまった。

それでも日常は苦しい。理想には程遠いことを受け入れられないままだから。

今年は、もっと楽をしたい。

今のままでいいんだよ、と私がちゃんと思えるようになりたい。

あ、なんかこれを書いてたら、もうひとつやりたいことが見つかったかもしれない。

こんな感じで流動的に、上手く流されながら生きることを学びたい。

 

最後に、最近趣味だった「ラジオ投稿」が苦しくなってしまった、というか

思ったように頭の中を表現できなくなってしまった。気がしている。

原因はわからない、そのうちケロッとしているかもしれない。

そういう正直な気持ちも、書き残しておこう。

次の週末はZINEフェス東京!!!!

そこでの出会いも楽しみに、仕事始めの1週間はなんとか乗り切ろうね。

人にも、自分にも、優しくいよう。おやすみなさい。

ねごとcafe 2024年のふりかえり

こんばんは。陽気なねごとです。

2024年があと少しで終わりますね。

紅白を観ながら、のんびりふりかえります。

 

今年は、やりたいことをやる

具体的ではない、ふんわりした目標で始まった今年。

やりたい!と思って実現したことは、結構たくさんありました。

これらは無事に達成!やったやった!

文学フリマに関することは別の記事で振り返っているので、

今回は割愛しますが、ZINE作って出店できたこと、本当にいい経験になりました。

出会えたみなさん、ありがとうございました・・・!!!

negoto-y.hatenadiary.com

 

走った、走った

ハーフマラソン完走と、ジム100回達成(実際今年は110回いけた)は、

ダイエットも兼ねて、そして娘が生まれてからずっと心に留めていた

「いつかマラソンを走りたい」という気持ちを、まずはハーフマラソンで実現しました。

正直、めちゃくちゃきつかったー!!!!

ハーフ走ってみて、「マラソンこの倍?無理だよ!」って思いました。笑

でも、こういう「ここまで頑張った」は確実に今後の糧になる。

今後私は、このハーフマラソンチャレンジによって、

「21km走ったことがあるんだ」「だからこれくらい大丈夫」って思える。はず。

私はこれからも過去の私を超えていける。自信を持っていく!

 

会いたい人に会いにいく

今年は、いろんな体験をしたー!

初めての帝国劇場、ミュージカル「ムーラン・ルージュ」を観に行った。

井上芳雄さんのコンサートに行った。泣いた。

劇団四季アナと雪の女王」にも行った。

サントリーホールのクラシックコンサートにも行った。

ラジオ関連のイベントでいうと、オーバーザサン、武田砂鉄のプレ金ナイト、

セイジドウラクガングリオンの灰になるまで、あと、bayfmのスタジオ観覧に当たり、

友近さんに会えたーー!というか生放送に出演してしまった!すごい!!

そしてそして、やっぱり今年の喜びは、銀シャリに会えたこと。

単独ライブ「シャリとキリギンス」本当に最高だった!!

橋本さんが「この単独ライブの感想つぶやいてくれる人が少ない!」(意訳)と

言っていたけど、その分、ネタバレしないように、無事ツアー完走しますように、と

優しいつぶっこ(ファン)たちの心遣いなんだろうなって思った。

私は東京ヒューリックホールの回に一人で行ったけど、両隣のお姉さんたち

一人参戦で、各々のタイミングでふふふと笑っていて。

前の列には50代くらいの男女、20代くらいの男女、

二人で肩を寄せ合って笑っていて。斜め後ろには子ども連れのファミリーもいた。

まさに全世代!銀シャリのあったかいパワーを感じられました。

大好き!来年は20周年(!)とのこと。絶対にまた観にいきます。

 

叶わなかったことは、続く

来年の目標はまたふわっと考えていることがあるので、

引き続き、好きなこと、やりたいことをやっていきたいと思います。

逆に叶わなかったことは、続けていくのみ!

ずーーっと言ってますが、私は日曜天国に毎週毎週送り続けているよ!今も!

いつか時が来て、安住さんに読んでもらえるとうれしいな。

叶いますように!

来年は文フリ出店するとしても冬なので、次のZINEフェス東京で会いましょう!

書くぞ〜!良いお年を!!

ねごとcafe いてもたってもいられない

こんにちは。陽気なねごとです。

先日の文学フリマ東京を終え、年明けのZINEフェスに申し込んで、

ほっと一息期です。

今回は、2024年12月5日配信の推しPodcast

「働き者ラジオ」で紹介されていたメールがとても良くて、

刺さりまくったのでそのことについてぐるぐる1週間考え続け、

いつもならXの140字で感想をまとめるのですが、到底足りない。

あ、ブログに書いてみよう!ということで書いてみます。

第71回「自己実現ってなんだろう」 - 文化系トークラジオ Life~社会時評&カルチャー - Apple Podcast

 

07:25くらいからです。

お子さんが二人いて、フルタイムで働いている女性からのお便り。

子育てだって立派な仕事と思うと、「ダブルフルタイムワーク」をしている方。

本当にそれだけで偉いのに・・・苦しみ、葛藤が伝わってくるメールだった。

一部、刺さったワードを聴き取りで引用します。

 

宙ぶらりんの母親、かつ夢のない会社員

趣味と仕事のLifeは、途中から聴いていられなくなった

子育てと自己実現は地続きなのに、相性が悪いのはなぜでしょう

「子どもはいいよ、案ずるより産むが易し」とは口が裂けても言えません

産婦人科医療、もっとなんとかならんかったんか

 

本当にわかる。私から解決策なんてもちろん出せないしそのつもりもないけど、

気持ちがわかりすぎたから、いてもたってもいられなかったんだ、と思った。

私自身、子育てに向いているかと言われると、向いていなかった。

これは子どもや周りの影響ではなくて、本質的な自分の性格、という意味で

向いていなかったということ。愛情とはまた別の話。

自分のことばっかり考えて、無理やり自分の時間を作っては体調を崩し、

仕事で無茶をしては体調を崩し、自分の性質とキャパが全然合っていなかった。

趣味と仕事回のLifeのお便りでもあったが、「趣味を仕事にする」、

「仕事を趣味と思うようにしている」という考えもわかることはわかる。

私はどちらかというと「仕事を趣味」として、子育てでは得られない

「大人とコミュニケーションできる」「自分の(労働)時間がお金になる」

「お客様の笑顔が見られる」なんてことを喜びとして、楽しもうとしていた。

今も割とそう。

そのこと自体は確かに子育てでは得られない喜びだったし楽しみだったので、

より一層頑張る→子育てと両立できない→体調を崩すの繰り返しだった。

こうなってくると、実際に子育てしながら

「趣味を仕事にする」のも「仕事を趣味にする」のも、かなりハイレベルだ。

私の体力が極端に少ないだけかもしれないが。

その点、「私にはできない」くせに、のほほんと趣味と仕事回のLifeを聴いていた私。

今回働き者ラジオにお便りをされた方は、本当に切実に、日々の手触りのある悩みとして

抱えていらっしゃるんだなということ、「聴いていられなかった」という一言から

強く感じた。

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「案ずるより産むが易し」は、私も絶対に言えない。

久しぶりにこの言葉を聴いて、少しゾッとした。

私はここ数年、ずっと悩んでいることがある。

詳しく書く勇気はないので、ふわっと書いてみる。

子どもを産む、子どもが欲しいと思う根拠がよくわからない。ずっとわからない。

でも、子どもが欲しいと思っている自分もいる。

なぜそう思うのか?がわからないだけで、実際にそう思っている自分に疲れる時がある。

それなら、根拠もないんだし、「子どもが欲しい」と思わなければいいじゃないか、

と自分でも思うが、ずーーーーーーーっと頭から離れてくれない。

私は子どもが欲しい。理由はまだない。

時々、妊娠したときの事を思い出す。

毎日お腹の中で生きているのか不安で不安で狂ってしまいそうだった。

生まれてからも不安で不安で、育ってからも不安で不安で、

こんなに生きづらい世界に、娘を産んだことが本当に良かったのか不安で不安で。

それなのに、子どもが欲しいと思うこの気持ちは一体なんなんだ。

今も全然、理解できない。そんなに不安なら絶対にやめた方がいいのに。

やめること(希望しないこと)だってできるのに、それができずにいる。

お便りの方と方向は違うけど、私も「案ずるより産むが易し」とは絶対に言えない。

案じすぎているのだろうか。でもこれは私の性質として、全然やめられない・・・。

 

産婦人科医療はもっとなんとかなってほしい、これも本当にその通りだ。

言ってしまえば、妊娠にまつわるすべてのことが「もっとなんとかなってほしい」。

書き始めると呪いのメールみたいになってしまいそうな気がしてきた。

妊娠中は薬が飲めないから、頭痛も我慢しなさい。

頭痛、吐くほど痛かったら言ってください。(これは実際に言われた)

つわりは治しようがないのでどうすることもできません。

本当に呪いのメールになりそうなのでここらでやめておくが、

つらかったな、キツかったな、理不尽だったな

もやもやするな、という思い出ばかり浮かんでくる。

もっとなんとかなったらいいのにね。

心から思う。

 

140字どころか2,000字を超えてしまった。笑

最後にもう一度、私はこのお便りをされた方に、とても共感しました。

方向は全く同じではないかもしれないけど、思うところ、わかる。

解決できる力もないし、ただただ共感した気持ちを表すことしかできないけど、

遠くから、見えないあなたに寄り添いたいと思うメールだった。

辛いことたくさん。疲れちゃうことたくさん。

だけど、毎日を精一杯生きて、時々道に落ちてる原石を拾い集めて、

いつかピカピカに輝きますように。きっと大丈夫。そう願っています。

ねごとcafe お笑い賞レースと灰になるまで

こんにちは。陽気なねごとです。

これを書いている今日は土曜日なんですが、

夜、ずっと楽しみにしていた「THE SECOND」があるので、

夜更かし用に色々買い込もうかな?とワクワクしています。

結果どうなったのかなあ〜!!楽しみ〜!!

 

私はお笑い芸人さんそのもの、そして「お笑い」というコンテンツが好きです。

始まりは中学生の頃、テレビ朝日でやっていた「内村プロデュース」。

さまぁ〜ずさん、ダンディ坂野さん、あと、有吉さんも出ていたような。

毎週楽しみに見ていました。

その後高校の友達の影響で、新宿ルミネに通ったり、

マンスリーよしもとを買ったり、親が契約していたCS放送

baseよしもとの番組を見たり。(千鳥、麒麟笑い飯の3組でやっていたような・・・)

その後M-1は毎年齧り付くように観ていますし、

去年のSECONDも囲碁将棋に衝撃を受けちゃったりして。

賞レース、観ている側は心から楽しいんですけど、

見取り図のラジオ「スタンド・バイ・見取り図」なんかを聞いてると、

M-1の呪縛が終わったと思ったら、SECONDが始まっちゃった」

「賞レースしんどいー!」

みたいな話を聞くので、芸人さんからしたら本当に苦行苦行苦行なんだろうな。

それが仕事とはいえ・・・笑わせる仕事ってすごいなあ。

スタンド・バイ・見取り図

スタンド・バイ・見取り図

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そんな私が最近大好きでハマっているのが、

関西のフリー芸人、ガングリオンが配信しているPodcast

ガングリオンの灰になるまで」です!!

ポッドキャストアワード2024でその存在を知ったんですが、

目的が「炎上すること」というだけあって、マジで面白いです。笑

なんか過激なこと言ってるだけでしょ?と思うかもしれませんが、

なんでしょう。クボさんの畳み掛ける言葉と発想のセンス、

パニックを起こして頭から煙出てそうな文化財さんのポンコツ発言が

本当にいい感じなんです。

特に好きなのが、行政の炎上案件ニュースを紹介してくれるところ。笑

私の大好きなおすすめ回を貼っておきます!サクッと聴けるので是非!

ガングリオンの灰になるまで:Apple Podcast内の#10 マッチングアプリ改造計画と20代健康ラジオ

ガングリオンの灰になるまで:Apple Podcast内の#16 北村文化財、女性からのDMで爆速で飽きられ干される

そうそう、文化財さんのマッチングアプリをいじるところもすごく好きです!!

ねごとcafe 2023年のふりかえり

こんにちは。陽気なねごとです。

今日は、2023年の振り返りを新年度に入ってしまった今更ですが

やりたいと思います。笑

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このブログを始めた頃に書いて、すでに達成している目標がほとんどという・・・

まさに2023年は激動でした。本当に。

それはラジオに関してのことで、全部うれしいことだったのも、

「ああ,ラジオを聴いていてよかった」と思えた点でした。

改めて振り返ると、

1)TBSラジオ「たまむすび」の【たままもり】をgetする(全曜日採用)

2)J-WAVE「RADIO DONUTS」で祐さんに「いつもありがとう」と言ってもらう

3)TBS Podcast「over the sun」で採用してもらう

 

奇跡としか思えないんですが、1)〜3)は達成しました!

たままもり、何年かかっても欲しいと思っていたので、

感動しました。このブログも、2033年の“たまむすび再集合”までに

私も何かを頑張りたい!と思ったから始まっていて、

赤江さん、たまむすびには本当に魂を動かされています。

 

overthesunに関してもね。採用してもらったのが、

「私がこれを好きな理由」というテーマで、

 

“この瞬間にかける大人”が好きというひとりごとを、

M-1グランプリ」と「魔改造の夜」にのせて語るという

今思うと論文みたいな構造なんですが・・・

なんとたまたまこのメールテーマがZINEとしてまとまることになり、

私のメールが書籍化した!(間違ってないですよね笑)という

感動も与えてもらいました。本当に嬉しい。こんなことある?

そんななか、去年一つだけ叶わなかったのがこちら。

4)TBSラジオ安住紳一郎の日曜天国」で採用してもらう

 

私は聴き始めてからまだ1年半くらいの非正規リスナーなんですが、

(リアタイあまりできてない笑)

ここで読まれるのは最難関中の最難関なのでは?って勝手に思っています。

毎週頭をひねって搾り出すように書いているので、

いつか叶いますように・・・!