ねごと日記

ラジオときどきPodcast

ねごとcafe 文学フリマ東京41のお品書き・ご案内(南3-4ホール ち-83)

 

おはようございます。陽気なねごとです。

今週のアメトーーク、「ハガキ職人芸人」がとっても話題ですね。

私はネタ投稿などできないものの、耳で楽しませてもらっている側なので

録画を見るのがとっても楽しみ!プレゼンの段階から最高すぎて、

ブティックあゆみさんをフォローして、何年も待ち続けた企画!

諸々落ち着いたら、の楽しみにしています!

 

というのも、明日11月23日(日)は文学フリマ東京41の日です!

みなさーん!準備できてますか!!

bunfree.net

 

私は、昨年文フリデビューの記録を書いた手前、このはてなブログを使って、

色々プロモーションするんだぞ!と意気込んでいたはずなのに、

あっという間に前日を迎えてしまったポンコツです。

6月の私↓

negoto-y.hatenadiary.com

 

バタバタしつつも、とりあえず細々した準備を残すのみ。

元気さえあればあとは大丈夫かな、というところまできました。(前日だもの)

直前ですが、今回の出店案内を残しておこうと思います!!

 

 

著者紹介

サークル名:陽気なねごと

この不思議な名前、ペンネームというよりは、ラジオネームです。

ラジオ投稿を趣味として、日々短い文章を書いています。

小さな頃から深夜ラジオと共に育ち、大人になってもラジオが大好き。

"ふつおた"を書き続ける30代女性です。

★TBS Podcast OVER THE SUN ZINE『私がこれを好きな理由』にメール掲載されました★

陽気なねごと [文学フリマ東京41・ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記] - 文学フリマWebカタログ+エントリー

 

頒布する作品(お品書き)

今回は、エッセイ第三弾と、今年になって急によみはじめた短歌を

まとめた短歌集の二作が新刊です。既刊のエッセイも持っていきます!



ところで、「職人未満」って何?

これがまた、自分でつけたくせにうまく説明できない。笑

今回、『職人未満3』のまえがきに書いた内容からまとめると・・・

 

・ラジオにメールするのが趣味

・「ハガキ職人」というにはなんだか違和感がある(ネタ投稿はできない)

・投稿メール=テーマメールふつおた(普通のお便り)ってエッセイみたい

ハガキ職人にはなれないけど、ハガキ作家と名乗るくらいはしてもいい?

 

それで「職人未満、ハガキ作家」という言葉を思いつき、

職人未満の私が書くラジオ投稿→エッセイになったという感じです。

ぜひ、会場でも同じ質問をしてみてください。めっちゃしどろもどろします。笑

 

新刊

エッセイ『職人未満 3』

ラジオに投稿することで始まった、「私」を見つめる日々。
職人未満シリーズ三冊目です。
ラジオ投稿から生まれた「ほぼハガキサイズ」のエッセイを中心に収録。

「職人未満 3」陽気なねごと@文学フリマ東京41 - 文学フリマWebカタログ+エントリー


仕様:B6 / 60ページ
価格:500円

【目次(抜粋)】

 今のところはこんな感じ
 ゴキゲン収穫祭
 忘れ得ぬ人々 一
 物語の続き
 おまじない
 甘くないチョコレート
 宇宙の匂い etc...

 

短歌集『ロマンティックになりすぎる 1』

忘れもしない、卒論の査読。
ドキドキしながら開いたコメントには、こう書かれていた。
「全体的に、ロマンティックになりがちです。」
受け取った私は、笑った。「ああ、それ、私。」
いつだって上の空。
「ロマンティックになりすぎる」私の、初短歌集です。

「短歌集「ロマンティックになりすぎる 1」」陽気なねごと@文学フリマ東京41 - 文学フリマWebカタログ+エントリー


仕様:文庫判 / 36ページ
価格:300円

 

既刊

エッセイ『職人未満 1』

2024年、文学フリマ東京39に出店するにあたり作成した初めてのZINE。
TBSラジオ「たまむすび」で読まれたい!その一心で書きまくったテーマメール
その内容を中心に再編した、日々の徒然エッセイ集。
「職人未満 1」陽気なねごと@文学フリマ東京41 - 文学フリマWebカタログ+エントリー


仕様:B6 / 60ページ
価格:500円

【目次(抜粋)】

 私の好きな本
 冬の楽しみ
 良かれと思って
 我が家の結論 その一
 ティラノサウルスになりたい
 二十五歳の家出
 あなたは何色
 何も考えてない  etc...

 

エッセイ『職人未満 2』

こちらも、文学フリマ東京39に出店するにあたり作成した初めてのZINE。
TBSラジオ「たまむすび」が終わるまでのラストスパート期に書いたメール。
その内容を中心に再編した、日々の徒然エッセイ集。

「職人未満 2」陽気なねごと@文学フリマ東京41 - 文学フリマWebカタログ+エントリー

 

仕様:B6 / 60ページ
価格:500円

 

【目次(抜粋)】

 見せかけ
 一度はじめてしまったら
 もしかして
 まぶしい
 十年の肌感覚
 やる気はあるのか
 夢を叶えて
 恐怖のドライブ etc...

 

文学フリマ東京41詳細

2025年11月23日(日)、東京ビッグサイト南展示棟で開催。

会場が1階と4階に分かれています。(私は4階っぽい!)

時間は12:00〜17:00。

来場者数とんでもないので、狙っている本がある方は

ぜひ早めに動くことをおすすめします!

あと、入場料がかかりますのでご注意を。(事前購入がおすすめ!)

bunfree.net

 

アクセスについて

アクセス(文学フリマ東京/東京ビッグサイト) | 文学フリマ

 

ブースについて

私はこのへんにいます!

出口と試し読みコーナーが近いので、帰りがてら、通りすがりでも

ちらっとのぞきにきてくださいね。

 

さいごに

文フリ出店は二回目ですが、特に実感していることを書きます。

それは、「自分の書いた本が売れる場」というのもすごいけど、

「自分の書いた本を介してお話しできる」のが何よりも嬉しい!ということ。

「ブースで立ち止まったら買わなくちゃいけないんだろうか・・・」と

不安に思っている方がいるとしたら、我がブースはぜんっぜん、

そんな心配無用です!笑

「またきますね〜」とかなんとか言って好きなタイミングで離れてOKですし、

立ち読みだけでも、名刺だけでも、お話だけでも全然大丈夫です。

ふらっときてくれたらうれしいなあと思います。

あと1日!体調管理!コツコツ準備!

一人でも多くの方とお話しできるのを楽しみにしています!!

ねごとcafe ミュージカルの再演

おはようございます。陽気なねごとです。

今週から、東宝ミュージカル「エリザベート」の抽選がはじまりましたね。

まずはキャストスケジュールを絞り込み、

10月〜11月のカレンダーと仕事の予定表を何度も往復して、

「この日なら行ける(はず)!」という日を確認し、無事申し込みました。

 

今年はこれまで「ウェイトレス」、「二都物語」、

ジャージー・ボーイズ」を観劇しました、が、チケットの確保に大苦戦。

エリザベート」は、通称「闇広(やみひろ)」だけが先走り、(私だけか笑)

いつか見たいと思っていた作品なのでぜひ行きたい・・・

しかしこれまでの感じだと、もっともっとチケット厳しいのでは。

出演者のファンクラブに入っていたら違うのかしら。

今更なのであれですが、無事どこかで行けるように祈るばかりです。

(計15日分抽選申込、目が疲れた)

 

先に「闇広」のことを書きましたが、

私がミュージカルにハマり出したのは、去年のこと。

そのため、過去の上演作で歌われた名曲の数々は

CDや出演者のライブ等で聴き直す事しかできません。

「闇広」は井上芳雄さんのコンサートで初めて聴いたのかな。

隣の席のお姉様が「エリザベートメドレー」に目を輝かせて

頷きながらキュンキュンされていたお姿が今でも忘れられない・・・

そう、そんな初心者にとって「同じキャストで数年ぶりに再演」は大チャンス!

あの噂の、憧れの、作品に出会える〜〜!!と、

私がミュージカルに出会う前の時間を埋めてくれるような、

そんな気持ちで満たされます。いや、燃え上がります。

最近は、コロナ禍で上演できなかった作品の復活が増えているらしく、

超新規の私めにとっては最高なのです。

 

ただ、今月演劇ライターの上村由紀子さんのポストを見て驚愕。

 

そ、そうなんですね・・・少し前は違ったのか。

なぜなんだろう?私のような初心者が増えてるのか、

劇場の問題なのか(国立劇場が一旦閉館した以外に何が・・・?)

初心者が増えてると言っても高が知れているのでは?

「この作品見てみたいな!」の気持ちがなかなか叶わない状況、

たった2年ですがすごくわかるので、どういうことなのか私も気になる。

せっかく好きになった世界なので、たくさん楽しめるといいな。

 

もし「エリザベート」に行けたら、今年最後の観劇になるはず。

うん、多分。行けたら良いなあ。

2025年は、自分史上最高に観劇を楽しんでいるので、

生活も仕事も頑張ってこれたよ、ありがとうミュージカル・・・

そしてチケット取れてないのに「チケット未」で家族の共有スケジュールに

予定を入れまくる母を見過ごしてくれてありがとう、家族!!笑

金魚のはなし

小学生の頃、妹が小さな金魚を飼っていた。

どこかの祭りですくってきて、そのまま帰ってきたというよくある話。

水槽でヒラヒラ泳ぐ姿が可愛かったものの、

1年ほどかけて巨大化。

最初の姿を忘れてしまうほど大きくなっていた。

リビングにドンと構える水槽を眺め、妹は変わらず愛情を注いでいたが、

私は"大きな赤い魚"になった金魚のことが少し怖くなっていた。

 

そんなある夏の日、家族が寝静まった夜、急に目が覚めた。

喉が渇いたような気がして、キッチンに向かう。

電気をつけて、麦茶を注いでいたその時。

水槽の方から「バン!」という衝撃音と、「ビチビチ!!」と不穏な音・・・

明らかに魚っぽい音。夢かな?と思ったが、そんなわけない。

ビチビチ!!と跳ねる音は鳴り止まない。

恐る恐る見に行ってみると、どうやら跳ねた金魚が水槽の蓋に体当たりし、

そのまま外に飛び出していた。

水に戻さなければ!という気持ちと、金魚とは思えない大きさの魚に

怯える気持ちでパニック!

でも、やはり姉として、妹が悲しむ顔は見たくない・・・!!

勇気を振り絞り、雑巾を持ってくる。

手づかみは無理なので、雑巾で包んで水槽に戻し、なんとか金魚を救った。

相変わらず、水槽の中を狭そうに、荒々しく泳いでいた。

私は、金魚と妹の笑顔を守ったのだ・・・が、

さっきコップに注いだ麦茶の味がしないほど、ドキドキが止まらなかった。

私が電気をつけたから、驚いて飛び出したのだろうか。

翌朝家族に話したら、「本当に?」という顔をされつつも

水槽の上に重石を置くことになった。

重石のおかげで、その後水槽を飛び出す事件は起こらなかった。

きっとみんな、あれは私の夢だろうと思っている気がする。

いや、違う。あの時の音、衝撃、金魚の感触。

うん、金魚の感触。

ずっと忘れられないと思う。

ねごとcafe 自分のピーク、そのキャプチャ

こんばんは、陽気なねごとです。

先日、陸上の日本選手権がありましたね。

テレビでじっと観戦しながら、思ったことを書きます。

 

スポーツをやっていた人はみんなそうなのかもしれないが、

「ここが私のピーク」と思う瞬間は、あるとき突然やってくる。

それは、自分ではコントロールできないものの、

私の場合、その瞬間のことをはっきりと覚えている。

 

小学校高学年くらいから陸上クラブに入って、短距離をやっていた。

なぜ入ったかというと、体育の授業や運動会で走る度、

純粋に「男の子より足が速い」という自覚があったからだ。

陸上部というと、だいたい他の部活の子から

「走るって、罰ゲームじゃないんだから・・・」

「好きで走るってすごいね・・・」

と言われる。もう言われすぎてなんとも思わなかったけれど。

でも私にとって走ることは、"とても気持ちがいいもの"で、

いつもと違う景色が見られる、魔法のようなものだった。

それに、陸上部に集まる子たちはみんな「自分は足が速い」とか

生まれ持った性質で、何かしらの自信を持ってくることが

ほとんどだと思うので、(それはとてもいいことだと思う)

淡々と各自が練習メニューをこなし、日々自分自身と戦うことに

「罰ゲーム」だなんて思うことはもちろんなかった。

チーム競技には憧れを持ちつつも、

私も、自分なりに、自分と戦っていた。

 

100mと200mを専門にしていた私は、

中2の地方大会で100mの自己ベストを出した。

あのとき、明らかにいつものレースと違った。

足はくるんと軽く上がり、スタートから調子がいいことがわかった。

中学生女子の100mというと、たった13秒くらいのこと。

走り出した瞬間は、がむしゃらに手足を動かしていたが、

60mをすぎたくらいから、ぱあっと周りが見えていることに気がついた。

ゴールの近くで、「いいぞ!いいぞ!自己ベストいけるぞ!」と叫ぶ顧問。

観客席のわあっと盛り上がる声援。

普段のレースで、こんなに周りが見えることがあっただろうか。

あれって「走馬灯」みたいなもの?

たった13秒の間に?ちょっと信じがたいが、

パラパラと映画のフィルムが刻まれていくような。

あんなにわかりやすい視覚情報は、あのとき、あの瞬間だけだった。

ゴールして、「ああ、自己ベストだ」と確信があった。

思った通り、私の100m自己ベストは、この大会だった。

これ以上のタイムはその後出すことができなかった。

 

200mの方は、その1年後。中3の夏。

転校して、地域も相手も全く違う環境でその日が来た。

「私、絶対200mは勝つから。負けないから。お願い、100mは譲るから。」

同じチームのミカちゃんに、そう言われた。

「うん、大丈夫だよ。200mはミカちゃんに勝てるわけないよ。」

心からそう思っていた私は、正直に答えた。

そのまま、二人同じ決勝レースに、100m、200mと臨むことになった。

確かに私は、100mの方に自信があった。

先行逃げ切り型の私が、後半型のミカちゃんに、200mで及ぶはずがない。

そう思いながら、200mレースのスタートについた。

ジリジリめり込む、クラウチングスタートの親指。人差し指。

グッと押し込む。スタートの音。

その日私は、練習でも出したことのないような、スタートダッシュができた。

「え、これ100mじゃないのに。なんでいいスタート。」

このスピードで、あと100mもつはずがない。

カーブに差し掛かり、ふっと不安がよぎった。

ただ、足の回転は止まらない。周りの景色がぐんぐん鮮明になる。

あの時と同じだ。

後ろの選手の息遣いが聞こえる。どうやら聴覚も敏感になっているらしい。

そのままずんっと両足を踏み込み続けた。

結果、スタートから逃げ切った私は、ミカちゃんを差し置き

初めて200mで優勝することができた。

 

「もー!なんで!200mはダメって言ったじゃんー!」

すかさずミカちゃんの声が聞こえる。

ダメって言われても、なあ。

100mでベストを出したあの時と同じ感触を、両足に、

両腕に、両目に感じていた。

「私のピークだ。」

間違いなくここだ。

パチンと切り取られ、私の記憶の中に、ずっと飾られている。

 

他のスポーツでも、いや、特に陸上を見ていると、

この時のキャプチャが何回も蘇る。

「自分のピーク」を、狙った大会に持ってくることがいかに難しいか。

それをコントロールするのがプロなのかもしれないが、

私は偶然の力を借りながら、一つ、二つ、キャプチャを残すことができた。

標準記録に僅か及ばなかった選手、惜しくも2位だった選手、

その姿にグッとくるのは、

中学生の私が、ぎゅっと記憶を引っ張り出してくれるからかもしれない。

ねごとcafe 上半期のこと

こんばんは。陽気なねごとです。

またブログを書くことを怠っている!嫌だ!

ということで、2週間ぶりに書いてみます。

7月もあっという間に半分。上半期は、思いもよらない事件が起こりました。

 

それは、「アイドル沼」!!!

小学生の娘が、Snow Manにハマり出したのです。

最初の頃は、自分が小学生の頃を思い出し、

「ああ・・・私は「学校へ行こう!」観てたなあ・・・」

「カミセンのライブ、夜中まで電話して取ったなあ・・・」

「岡田くんのうちわ、買ってもらったなあ・・・」(時代を感じる)

なんて思い出に耽っていました。

そう、誰もが人生のうち、

一度はアイドルに沼る時期が来るのだ!!(持論)

 

娘の推しは、ラウールくんから始まり、今は目黒蓮くん。

アイドルの知識が全くなかった私は、まず公式YouTubeを見つけ出し、

チャンネル登録。ついったーを調べてみると、

どうやら佐久間くんがやっているみたい。

公式と合わせてフォローフォロー。

そうしていると、フィルターバブルにより私のSNS

Snow Manだらけになる事態。

ファンアートのアカウントもたくさん出てきて、毎日毎日見ているうちに、

あれ・・・・私もすっかりSnow Manのこと好きになってる・・・・?!

 

私はしょっぴー沼に引きずりこまれ、

コスメ情報欲しいからね・・・とぶつぶつ呟きながら、

ついにしょっぴーがツヤツヤで美しすぎる表紙の『美的』を購入したのでした。

美的 増刊 SPECIAL EDITION (2025年07月 別冊・臨時増刊) [雑誌]www.maruzenjunkudo.co.jp

 

日々テレビの出演予定をチェックし、ダンス動画を一緒に見たり、

母と娘で推し・推し・箱推し!

半年経った今は、ファンクラブ入会を検討しています。

娘の七夕の願いは、

Snow Manのファンクラブに入りたい」だったからね・・・

それはもう、私も大賛成ですわ。時間の問題。

 

あっ、ESSEも買いました・・・

夏野菜レシピ見たいから・・・とぶつぶつ呟きながらね・・・笑

ESSE(エッセ) (2025年08月号) [雑誌]www.maruzenjunkudo.co.jp

 

と、これだけでも個人的に大きなニュースだったのですが、

いつものように娘と動画を見ていたら、夫が一言。

 

「俺にも・・・ラウールのダンスを見せてくれ・・・」

 

!!!???

なんと、夫も、容姿端麗美しすぎるラウール君の虜になっていたのでした。笑

まさかの家族でアイドル沼!面白い展開になってきた!!

 

私と娘がほぼ毎日見ている動画がこちら。

9人の王子様・・・私と家族の毎日にキュンキュンをありがとう・・・!

youtu.be

ねごとcafe 文学フリマ東京41に向けて

おはようございます。陽気なねごとです。

そろそろ7月。そろそろ夏休みの季節。

昨年冬、思いつきから行動に移し、たくさんの人に出会い、

とーーーーっても楽しかった文学フリマ初出店。

※「文フリデビューへの道」というカテゴリで怒涛の日々を綴っています

negoto-y.hatenadiary.com

 

そして今年も冬、申し込みました。

またコツコツと書く予定を立てて、無事に進めば出店する予定です!

去年来てくれた方も、これから初めて出会う方も、

お話しできたら嬉しいです。

そう、去年の気づきなんだけど、自分の本ができた時の喜びと、

本が売れた時の喜びと、ブースに立ち止まってくれて会話できた時の喜び、

全部嬉しいけど、「どれ?!」って言われたら「会話できた時」が

いーーーーーーっちばん嬉しかった。

楽しみだな〜。その喜びのために、今回も本を作りたいと思います。

 

構想①:「職人未満3」を作る

去年作ったのが、ラジオの投稿メールをベースに

基本1ページ1本のショートエッセイ風に書き直すという試み。

TBSラジオ「たまむすび」を聴いていた頃のメールをもとに、

「職人未満1」「職人未満2」と2冊出しました。

negoto-y.hatenadiary.com

ブースで、「これって採用メールだけで作ったんですか?!」と

聞かれたりしましたが、とんでもない!

どれが採用されてどれがボツだったかは、もはやわかりません・・・。笑

というか、基本はほとんどボツです。

それくらい毎日毎日たくさん書いていた頃のメールがベースなので、

そのままでは短すぎる、雑すぎる!ということでかなり加筆修正しています。

今回は、「たまむすび」終了後のメールをまとめてみようと思います。

それでも2023年あたり??時が経つのははやい・・・!

 

構想②:短歌集

今年になって日々の楽しみに加わった「単語で短歌」。

頭の体操的な、なんとなく57577になってればOKでしょ!くらいのノリで

楽しんでいて恐縮ですが、書いているうちに「女の妄想系」短歌が

楽しくなってきました。(そんなジャンルあるんか?)

頭の中にいろんな俳優さんをキャスティングして、

一人できゃーきゃー大騒ぎ。笑

日々書いているのはあまりそこに触れていないので、

文フリで出すとしたらテーマ決めて冊子にしようかな?と思ってます!

 

構想③:小説

小学生の頃、遊びで漫画を描いていた私。

その頃から変わらない妄想癖がまだまだあるな〜と思う日々・・・

ちらっとこちらのブログでも公開していますが、

小説をもう2エピソードくらい書き足せたら

これも形にしようかなと思ってます。

話は戻りますが、みんな、小学生の頃オリジナル漫画書いてたよね?!

ね???(圧力笑)

私は、普通の女の子がアイドルとしてデビューするまでの日々、

許されぬ恋愛、プロデューサーとの確執、ライバルの出現、とか

コマ割りして鉛筆で書いてたよ!!主題歌も作ったよ!(なぜ?笑)

高校生くらいになって、誰にも見られたくなくて闇に葬ったけど・・・

もったいなかったかな。めっちゃ覚えてるな。笑

 

ということで、数ヶ月後には「ひえーーー!」(意訳:何もできてない)

って騒いでるか、「順調ーーー!」(意訳:意外とそうでもない)

って呑気にしてるかどっちかだと思いますが、今の所の構想でした。

 

文学フリマ東京41は、東京ビックサイトで11月23日(日)開催です!

またこちらでも、Xでも告知しますので、何卒!

お会いできるのを楽しみにしています〜!!

ねごとcafe 映画「ウィキッド ふたりの魔女」再考

こんにちは。陽気なねごとです。

5月に観てきた映画「ウィキッド」の感想を書こう書こうと思いつつ、

仕事でオエっとなるくらい嫌なこと満載でぐったり・・・

こんなに時間が経ってしまいました・・・

さすがにもう上映終わっているのかな。

wicked-movie.jp

 

 

きっかけ

元々「ウィキッド」という作品自体は、劇団四季のミュージカルとして

名前は聞いたことがあって、興味もあった。

でも実際に観たことはなく・・・

子どもの頃に読んだ「オズの魔法使い」以上の知識はない状態だった。

そんな時、本当に急に、推しPodcast「OVER THE SUN」で

ウィキッド感想回が配信されたのでした。

※ネタバレあり※ 勝手にウィキッド感を語る - TBSラジオ『ジェーン・スーと堀井美香の「OVER THE SUN」』 - Apple Podcast

 

スーさんと堀井さんと互助会員の熱いメールにグッときた。

「負けへんでムービー」とは、どういうことなんだ?!

それで急激に気になってしまい、一カ月の中でも一番忙しい月初の夜、

映画館に駆け込んだのでした。

 

負けへんで・・・?

※素人のいち感想です。

 

人生でたくさん映画を見てきたわけでもなく、

むしろ映画経験めちゃくちゃ少ない私がOTSの感想回を聞いた上で

ウィキッド」を観た結果、どう思ったかというと、

「グリンダの将来が心配・・・」でした。

私はあまりエルファバに感情移入できなかった。

いや、表現が難しいんだが、エルファバのことを、

アナ雪のエルサみたいに「自由を手にした」

「自分で自分の人生を掴み取る」存在として解放され、

キラキラした未来を掴める存在に感じたのだった。

次回作で、エルファバは死んでしまうとしても。

それがわかっていても、抑圧された、自分のせいではない運命に翻弄された

子ども時代を乗り越えて、シズ大学に入ったエルファバは、

やっと自分の進む道を見つけられたんだ。

雪山に登っていくエルサと同じような"運命からの解放"の象徴として映った。

一方、グリンダはどうか?

おそらく幼い頃から恵まれた、何不自由ない生活をしてきただろう。

大学にも難なく進み、寮の個室に取り巻き(という表現どうなのか笑)を

呼んだり、授業も必ずぞろぞろと仲間を従えていて、

決して一人になることはない。

ずっとひとりぼっちだったエルファバ。

ずっと誰かと一緒にいたグリンダ。

私は「強さ」という意味で、グリンダがとても不安定で、

将来が危うい存在に見えてしまって。

ちょっと自分自身不思議な気持ちでスクリーンを観ていた。

 

エルファバの笑顔

私が「はっ!」としたのが、「What Is This Feeling?」の場面。

youtu.be

この映像を観て思うのが、時々曇るグリンダの表情。

なんともいえない表情のまま、エルファバを見つめる姿。

一方、最後に部屋に入ってきたエルファバはどうか。

小気味いい高笑いをして、新しい人生を自ら称賛するような

いい笑いっぷりじゃないか。(そういう意図じゃないんだけどそう見えた)

私はこれを観たとき、「あ、エルファバが自由になってる!」と感じた。

というか、そもそも「あなたに嫌悪感!!!!」なんて、

めちゃくちゃ心の奥底にある本音を外にぶちまけることが、

子どもの時の彼女に、許されていただろうか。

こんな余裕が与えられただろうか。

笑顔を見せる時間があっただろうか。

そう思ってしまって、エルファバの「解放」が観れたようで

嬉しくなった。

 

グリンダの言動

一言で言うと「うまく生きてんな」という感想。(雑だけど)

最強の武器、パチパチまつげで存分に戦闘力を上げ、

あらゆる「欲しいもの」に擦り寄っていく。

まつげのカワイイパワーすごいなというのもこの映画の学び。笑

印象的だったのは、オズの元へ向かう電車に

飛び乗ったシーン。

グリンダだったら、本来取り巻きがいないとあんな大胆な行動

できなかっただろうに。

エルファバを信じて、飛び乗った。

だけど、(ここはOTSでも語られていたけど)エルファバと一緒に

箒には乗らない。「I hope your happy」と語りかけ、別々の道を歩む。

箒に乗らなかったこと、でもなあ、私のグリンダ像としては、

大勢につくタイプだと思うので、乗らないことに疑問はなかった。

ただ今後、モリブル先生やオズの魔法使いに利用され、

言いなりになって「大勢」の代表として人生を削ってしまうのではないか。

それはグリンダが望んだ道なのか?

次回作の範囲になってしまうかもしれないが、

今後の前途多難なグリンダの人生を予感してしまって、苦しかった。

 

音楽がとてもいい

ミュージカル版を観た事がないのでこの後の展開は

次回作をとにかく想像して待つことになるが、

今回、音楽がめちゃくちゃ良くて、即サントラを買った。

Wicked: The Soundtrack

Wicked: The Soundtrack

music.apple.com

 

最初は「Popular」の可愛さにキュンキュンしていたが、

"I hope your happy"の場面を思い出して「Defying Gravity」も

繰り返し聴くようになり。

「What is This Feeling?」、「Dancing Through Life」と順々に

リピート曲を変えつつ、ずっとハマっている。

(そろそろ2カ月経つのか笑)

やっぱり私はミュージカルが好きだし、好きなミュージカル映画として

だいぶ上位に来ているんじゃないかと思う。

ああ、次回が楽しみ!!

 

「再考」おわりに

今回、2カ月も温めてしまったので、観た直後に思ったことなど

バンバン抜けてしまっていると思う。

という意味で「再考」なんだけれど、やっぱりエルファバより

グリンダが心配でならない。

自分中心に生きているようで、人の意向に沿って生きている彼女。

次回では大人たちに都合よく騙されてしまわないか?

名声を得る代わりに何か大きなものを失ってしまうのではないか?

彼女のせい、というには残酷なストーリーになっていないか?

そんなことばかり考えてしまう。(エルファバはどこに行った笑)

エルファバに想いを馳せるとしたら、過酷な運命かもしれないけど、

「自由」のかけらを手にできたこと、私はとても心強かったし、

信念に沿って、きっと最後まで戦ってくれるんだろうと思った。

次回は前売り券絶対買おう。心待ちにして夏を乗り切ろう。

 

つぶやきその1:マルコム博士だ!

私自身映画はあまり観ないものの、子どもの影響で

ジュラシックパークシリーズは最新作まで完全制覇している。

そのおかげで、オズの魔法使いがスクリーンに現れた瞬間、

「ま、マルコム博士〜!!!!」となったし、

子どもにも違う役のジェフ・ゴールドブラムを見せたいと思った。笑

youtu.be

 

つぶやきその2:フィエロ王子が王子すぎる

初めて拝見したフィエロ王子。

えっ、ちょっと、存じ上げなかったことをめちゃくちゃ後悔!!

ジョナサン・ベイリーという方だそう。(すぐ検索した)

声も歌声もとっても良かった!!!!!!!!

図書館のシーンはおお?!ってなる人続出だと思う。(いろんな意味で笑)

youtu.be

 

つぶやきその3:No one "mourns"

映画の冒頭で歌われる、「No One Mourns the Wicked」。

"mourns"という単語がわからなくて調べたら

「悲しむ」「悼む」だという事がわかった。

"誰もエルファバの死を悲しまない”ということ、だよな。

どうして自由を手にしたエルファバが、

悪い魔女になって(そう捉えられて)しまったのか。

生まれたことを祝福されず、死を祝福されるなんて、

あまりにも非情な運命すぎやしないか。

うーーーーん、早く続きが観たい!!笑

 

以上、思い出しながらの「ウィキッド」再考でした。